土日が雨っつうのも

おはようございます。
土日が雨ってのもたまにはあり?
土曜日は実家に行き、ウナギをご馳走になった。
あそこのうなぎはおいしい。
浦和はメッカのようだ。

日曜日は一日中ゴロゴロ。
こんな日はなかなかない。
おかげで疲れがとれると思いきや、家のことをしてるとそれなりに疲れるもんだね。

英気を養ったはずなので、今週は頑張れそうだ。
週末に向けて人工知能学会に行ってくる。
楽しみだ。

だいぶ蒸し暑く

既にクールビズを導入済みな当社だがそれでもやはり暑い。
外のほうが全然涼しい。
コンピューターがたくさんあることは罪だね。
夏はやばそうだ。

先月の電力使用量と今月を見比べてみよう。
やはり数字化(可視化)させないといまいち実感がわかない。
浮いたお金は何に使うべき?
東北支援?
お金の寄付ではなく、当社のスタッフを現地に派遣する足しにすればいいか。
まぁそこまで電気代って高くないから、あくまで補助的だ。

クールビズは男性人にとっては嬉しい反面、大変だ。
普段はスーツを着込んでいればいいが、ここばかりはセンスの問題になりそうだ。
学生時代に学ランを来ていくのと自由服のところの差みたいな感じ。

さて街行くクールビズな皆さんはどんな感じだろう。
参考にさせてもらいます。

物件視察

おはようございます。
昨日は気になる物件をいくつか見てきた。
3件見た中で2件はかなり気に入った。

珍しいヒット率だ。

後は価格次第かな。

そんな中、以前見ていた物件をwebでチェックしてみたら、かなりお手ごろに。
他が決まらなければここでもありかなって思っちゃいました。

相当世間の動きが止まっているように見える。
売るには悪い時期か。
買うには良い時期か。

悩みますな。
でもそんな悩み中が一番おもしろかったりして。

Binaryについて

昨晩は本来皇居ランだったのだが、能の合同練習があったので不参加。
なんとみなランのキャンセルになり、ただただ飲んだ。

最初のメンバーはbinaryで、かなり色々と熱い話ができたと思う。
自分自身を引き出してくれるメンバー、特に北見さんに感謝。
尊重のあるNO!を言える関係をより強くしたいですね。
そして自分自身がわくわくし、楽しめるそんな組織にできたらと思います。

懐かしい

こんにちわ。
朝から外出だったため、up遅くなりました。

昨日はお客さまである、タカラトミー社に行ってきた。
商談を終え、受付でチラ見した「トミカ40thアーカイブ室」が気になり、担当者の方にお願いをして拝見させていただいた。
僕たちの良く知っているおもちゃがずらり。
現代から過去に遡ってみていける。
これは面白い。
ぜひweb版も作って欲しいものだ。

こんな古くからやってるんだぁ。

この右側にあるペーパーは、実用新案の申請書。
なんと東京都ではなく
東京府
北豊島郡
西巣鴨村?
のような表記が。
大正時代に出されたもののようだが、時代を感じる。
そしてこの写真がはじめての作品。
1924年って。。。
すごい!

次がこれ

かなりブリキのおもちゃのテイストが出てきていますね!

いやぁ、面白かった。
ご担当者さまありがとうございました。
またお邪魔させてください。

被災地訪問

おはようございます。
被災地訪問の続きを書きます。
これから以降は、現地の被害のひどいエリアの写真が含まれるので、気分が悪くなるような方は閲覧を控えてください。
またこの写真を撮ることや、blogにアップすることを悩みましたが現地を訪問し、ありのままを伝えることが少なくとも私の責務と考えアップします。
亡くなられた方への黙祷をお願いします。

中継地点から、救済地へ向かうことになった。
向かう先は高齢の女性が一人で住んでいる家だった。
歩いて5分くらい。
そこまでの道程がこれ。
鉄道のフェンス沿いに歩いていったが、既に爪あとが見られる。


これはヘドロが乾ききった状態。


さらにこのような道を進んでいく。
ちなみにこのヘドロの下は普通の道路が出てくるので驚きだ。


途中で見たアパートはすでに壊滅状態。
建物として弱いものの被害は想像を超える。

そこから救済地へ着き、床をはぎ、ヘドロを土嚢袋へ詰め込み午前が終わった。
午後は軒先のヘドロを詰め込む作業をした。
普段シャベルを使う作業に慣れておらず、かなり腰が痛く汗も半端なく出た。
作業が終わり、被害の大きかったエリアを視察に行った。


写真では表せないなんとも言えないものを体が感じる。
人生で初めて頭から指令に体が拒絶反応を示した。
立ち入ることがはばかれた。


360°見渡す限り何もないことや音がまったくないことを想像できるだろうか。


ずっとこのよう光景が続く。

この車道も狭く途中で陥没していた。
1kmくらい進み、戻る羽目に。


津波が来たときを想像すると、今でも鳥肌がたつ。


さらに進むと船が乗り上げていた。
この裏にはタンカーも乗り上げていたが、これ以上進むことができず、写真を収められなかった。


ここは橋を渡った先だが、これから先は一般車は立ち入ることが困難。

途中にある水溜りは変色し、異様な臭いを発していた。
そんな中、自衛隊は調査をしていた。
未発見の死体がないか、有毒な物質が含まれていないか。
こんな広大なエリアの中、たった数名の自衛隊がそれをやっているのである。
気が遠くなり、さらには精神的にも障害をきすかもしれない。
尊敬、それ以外言葉が思いつかない。
私自身、帰京してから毎夜、夢で目覚める。
きっと彼らはそれどころではないだろう。

また車や家に様々ペイントがされている。
赤の×、白の×、ノーマーク。
想像できるだろうが、知れば知るほど畏怖を感じた。

天災が起きた際は、笑いものになってもいいくらい敏感にリスクマネージをすべきと思った。
以上、本当に伝えたいこともたくさんあるが、これ以上は厳しい。
6月にも現地に赴き、ボランティアをしてこようと思う。
現地に行かないと本当に感じることは違う。
ボランティアの数もどんどん減ってきている。
みんなの協力が必要だ。

被災地へ

先週の木曜日、金曜日と被災地に行ってきました。
木曜日は就職支援、金曜日は泥すくいなどをしてきました。

就職支援は、各大学をまわり学生やキャリアセンターを中心に話しをしてきました。
東北大学の学生とカフェで話したりと濃い経験ができたと思います。
詳しくは
http://venture.ne.jp
を参考にしてください。
ベンチャー企業が集結し、東北の学生枠を1以上作ってもらう。
その集団で100名以上の採用を実現し、就職先まで移動費などを支援する。
面接も東京訪問が難しいだろうから、webで完結できるよう(skypeなど)に設定する。
採用支援はまた来月も現地に向かうので、改めて報告します。

さて、2日目のボランティア。
私たちが向かったのは、東松島市。
津波の影響も結構あったところだ。
ボランティアセンターまでの道も渋滞でギリギリ時間に間に合った。
ちなみに旅館から、こんな格好で向かった。

ボランティアセンターのみなさんとても忙しそうだった。
ここで保険の登録などを済ませ、さらなる中継地点へ向かった。

ボランティアセンターを出るとすぐ、もう信号は使い物にならず警察官の誘導にて交差点は保たれていた。

中継地点に着くと、異臭が。
聞くところによると、備蓄米が海水により腐った臭いだったようだ。
ヘドロの臭いなども混じり、歓迎できない臭い。

我らメンバーにて、1600枚の土嚢袋を送った。

それでも当日で結構使い、土嚢袋はまだまだニーズがありそうだ。

参考までに向かった地域。
写真から分かるように、川があるエリアなども影響が大きいものだ。

詳細地図はこちら

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麻里子 上京

おはようございます。
昨晩は、イタリアから妹の麻里子とフィアンセのレナートが来日&上京してきました。
さらに既出ですが、麻里子のおめでたもあり、我が家と一緒にお祝いをしました。

場所はロイヤルパークの源氏香でいただきました。
素敵な部屋でおいしい食事に舌鼓。

ちょっとお酒がまわってきて、合同写真。

レナートは日本とイタリアのハーフ。
お二人ともお幸せに。

最後に全員でパシャリ。
高津の血を受け継いだもののみ、目がギラギラ。
肉食系?いやいや猛獣系です。

今週は被災地へ

おはようございます。
今週は被災地に赴きます。
私のメインは被災者の就職支援です。

今朝から幾つかの大学機関に連絡を入れましたが、どの大学も快くアポイントを入れていただき感謝です。
何が出来るかまだわからないですが、精一杯頑張ってきます!

義父、還暦祝い

日曜日は義父の還暦祝いをしました。
二人が結婚式をあげた、ニューオータニで!
景色は最高ですね。

いつも他の人間に気を遣ってくれるお父さん、ありがとうございます。
もっとわがままになってくださいね!

見事60個のイチゴがデザートでした。
しかし、食事も結構ありかなりお腹一杯。
折角のダイエットも台無しです(笑)

孫の七海からも祝福の嵐。
一番、顔が緩んでいた瞬間かも。

健康で長生きしてください。