おはようございます。
昨晩は経営塾のメンバーで忘年会を行いました。
色々と経営ネタを先輩方が話しているさなか、主催者の山崎さんが会社の質を見極める方法がある、それは何か?
と皆さんに聞かれました。
答えは一つではないかもしれない中、面々はそれぞれの答えを。
確かにどれをとっても正しい。
結果答えは、「社員同士の会話の質」のようです。
言われてみれば確かにそうだなぁと実感しました。
自分がいない時に社員同士の話しが、遊びやプライベートだらけの会社はやはり良くない。
まずは皆さん自分の会社、そして自分の会話を思い出してみてください。
なかなか胸が痛いものもきっとあるでしょう。
ではどのようにしてその質を向上するのか。。。
これは秘密です。
経営塾に入ってみてはいかがでしょうか。
それでは経営塾のみなさん、良い年をお迎えください。
経営塾なかなかおもしろそやね。
いいこと言うね。
どのようにして向上できるか。
それはやっぱりトップ次第でしょうね。
公私混合するような会社はまずだめでしょう。
緊張感のある環境でなければ。
そしてもちろん、社内、社外に対して競争心もなければね。
そして、トップへも刺激を与える社員がいるのはいいね。
そういう場を作ってくれるトップにも器の大きさを感じる。
結局はバランスですね。
人生ちょっとした気の緩みでバランスを崩してしまいがち。
柔軟性が必要ってことね。
よし、がんばろっ!