市ヶ谷 魚金

昨日は、10年以上お世話になっている方との会食。

思い返せば創業間もないころ、超超超大手のH社からの受注を受けた時は今でも忘れない。

喜びと、期待に応えられるだろうかとの緊張感。

そのお世話になったNさんの新天地が市ヶ谷ということもあり、自宅近くの市ヶ谷にて席を持った。

場所は、みんな大好き 魚金

 

まずワカサギのフライを頼んでおつまみにと思っていたら、これですよこれ。

鰯?いや鯵ってくらいの大きさに驚きを隠せない。

頂いたら、しっかりとワカサギのお味。

さらに日月はお刺身盛りが半値。

これで2000円くらい。

うれしいコスパに箸が、いやお酒が進む。

他にもたくさんいただいた。

何を食べても、何を飲んでもおいしくこれはリピート決定!ですね。

 

富士見広場

家の近くになかなか恵まれた広場というかボールをける場所がなく、仕方なく家の前の道路で息子とサッカーをやったりしていた。

同じサッカーチームのお父さんたちから、この富士見広場をうわさで聞いた。

家からは自転車で5分くらいの白百合とか暁星のすぐそばに、こんなに大きな遊休地?があるのか。

さらにフェンスに囲まれたゾーンは人工芝。

先客はフランスの方々。

急きょ、日本対フランスの即席試合が組まれた。

この後、なんだかんだ言って3時間もサッカーをやることになるとは・・・

恐ろしきは子供たちの体力。

国際的にも、また地元のつながりでも良い経験ができました。

またお邪魔してみよう!

ユーグレナ 出雲さん

今日は毎月恒例の原宿サロン。

講師は、ユーグレナの出雲さん。

熱い、ミドリムシへの気持ちを伺い、自分自身やる気がより出た。

いままでやってきたことが間違いでなく、更に更にやり続けることの大切さを痛感した。

先述もしたけど、今年は今一度英語の勉強をやり直しを始めた。

次の時代にもイノベーションを起こせるようにいつもその準備をしておこう。

試行回数 × 科学技術 > イノベーション

多分正しく理解すると、

試行回数(積上げ式) × 科学技術(科学的根拠と基礎技術) > イノベーション

メンターとアンカー。

肝に銘じて、毎日を生きようと改めて決意しました。

今年の初もの

毎年なんらかの初ものにチャレンジ。

今年はDMM英会話。

すご〜く昔にskype英会話をどこの会社だったか忘れたけど、やって以来。

多分10年ぶりくらいのオンライン英会話。

既に娘がお世話になって数ヶ月。

質も良さそうなので、トライアルをやってみた。

2回、無料授業がついてくる。

今日はその2回目だった。

2回とも先生に恵まれてか、非常に話が盛り上がりあっという間の25分。

もう少しやりたいな、乗ってきたなってときに終わるのがいいのかも。

またやりたいな〜って思い、本契約。

毎日の日課が一つ増えるけど、なんだかにやけながら話してるっぽい。

子供談w

他にも初ものがあれば、どんどんチャレンジしていきたいな。

公式戦、最終結果

彼らが属してる東京7ブロック。

予選リーグはなんとか突破。

千代田からは2チームが予選から参加させてもらってるが、2チームとも突破できたのは快挙。

来年が楽しみだ。

さて、決勝トーナメント。

千代田1チーム目、辛くも1-0で勝利!!!

これでベスト4だ。

息子のいるBチームは、残念ながら0-3で敗退。

これが現実でもある。

終了後の挨拶が写真だが、だいぶふてくされているw

相手チームは清々しい。

結果、初戦敗退した五本木さんが優勝!

おめでとうございます。

千代田Aチームは残念ながら敢闘賞、4位でした。

しかし、二つに分けた今回。

来年の3年生大会ではきっとより良い結果を出せると信じてます。

U12のように、ブロック優勝を目指しましょう!

展覧会

子供たちの作品の展覧会に行ってきた。

やはり子供たちって天才なんだな~って、改めて感じました。

どの子供たちも独創的で、枠にとらわれない。

だんだん高学年になってくると、枠を感じるけどそれでも面白い。

そんな面白い大人であり続けたいとも感じる良い機会でもありました。

 

なんかあんまりお祭りと行く機会ないんだけど、なんでこれを思いついたんだろうか。

うっかり聞くのを忘れてしまった。

家に帰ったら聞いてみよう。

 

そして作品が集まるとこんなにすごい。

やっぱりアートだね。

みんな、髪の色とか変えたいのかな。

かなりカラフルで面白い。

 

なんだろう、いきなり幼稚園っぽくなるな。

まだまだ2年生、こんなものかな。

 

そして5年生。

作品の一つはクッション。

ここで感じたのは男の子と女の子の決定的な違い。

男の子は、スポーツ、漫画、動物(猛獣系)が圧倒的で。

女の子は、きれいなもの(お花とか)、メルヘン的なもの。

こうも真っ二つに割れるとは。

そして七海の作品。

切り貼りするもののはずが、なぜか真ん中のイラストは「書いてるね!」

 

そして最後のものは、「昔の風景」

うん、恐竜の化石を見事に現わせてるね。

素晴らしいと思います!

子供展覧会って、面白いし、仲良い父兄にも会えるし、楽しいです。

お酒でも飲みながら、みんなで談笑して観覧できるといいですね。

でもお酒で問題がおきることもあるから、難しいのかな。

シンガポールのインターナショナルスクール時代は、スナックとお酒が出てたな~。

波戸さんのお話

今日は元日本代表の波戸さんのお話を聴きに行きました。

自分の言葉になると、なんだか当たり前すぎるけど、やり続けること。

時間はみんなに平等にあり、自分でどう工夫するか。

いつからでもスタートだな。

自分も改めて夢設定して動き出そう!

初の公式戦

サッカーが大好きな光輝。

2年生ながらに、なかなか大きなボディーをしている。

普段は3年生のカテゴリーにお邪魔して試合に出ているが、今回は2年生の大会にも出れることになった。

さてさて、グループリーグの対戦相手。

4チーム中、2チームが昨年、一昨年の優勝チーム。

さらに3年生大会では1-1からのPK負けを喫した相手が初戦。

スコアは、なんとまたしても1-1。

しかし今回はグループリーグだったのでPKなし。

2戦目は昨年度優勝チーム。

なんと3点を先行。

楽勝かと思った矢先、やはり選手も集中力を切らしたのか、立て続けに2点を奪われた。

浮足立つ選手を心配そうに見守る保護者、サポーター。

祈りが通じたのか、無事ホイッスルをスコア優勢のまま聞けた。

ほっと一息。

 

最終戦は、引き分け以下なら敗退決定。

つまり勝利が絶対条件。

理解している選手たちの出だしが重い。

緊張と疲れからなのか。

思わぬところでチャンスが舞い込み、先制。

この年代だと、どうしもミスが多くなってしまうのでそこを狙い、狙われる。

ある程度、ミスを減らすとなかなか点を奪われない。

それ以上になってくると、また別世界かな。

相手チームも疲れからなのか、覇気を感じれず追加点を奪い、1位突破は他チームの結果次第。

最終的には2勝1分で1位突破。

1月に決勝トーナメントが開催される。

ここからは待ったなしの本番。

そこまでどんな準備ができるかな。

楽しみだ。