子供たちの作品の展覧会に行ってきた。
やはり子供たちって天才なんだな~って、改めて感じました。
どの子供たちも独創的で、枠にとらわれない。
だんだん高学年になってくると、枠を感じるけどそれでも面白い。
そんな面白い大人であり続けたいとも感じる良い機会でもありました。
なんかあんまりお祭りと行く機会ないんだけど、なんでこれを思いついたんだろうか。
うっかり聞くのを忘れてしまった。
家に帰ったら聞いてみよう。
そして作品が集まるとこんなにすごい。
やっぱりアートだね。
みんな、髪の色とか変えたいのかな。
かなりカラフルで面白い。
なんだろう、いきなり幼稚園っぽくなるな。
まだまだ2年生、こんなものかな。
そして5年生。
作品の一つはクッション。
ここで感じたのは男の子と女の子の決定的な違い。
男の子は、スポーツ、漫画、動物(猛獣系)が圧倒的で。
女の子は、きれいなもの(お花とか)、メルヘン的なもの。
こうも真っ二つに割れるとは。
そして七海の作品。
切り貼りするもののはずが、なぜか真ん中のイラストは「書いてるね!」
そして最後のものは、「昔の風景」
うん、恐竜の化石を見事に現わせてるね。
素晴らしいと思います!
子供展覧会って、面白いし、仲良い父兄にも会えるし、楽しいです。
お酒でも飲みながら、みんなで談笑して観覧できるといいですね。
でもお酒で問題がおきることもあるから、難しいのかな。
シンガポールのインターナショナルスクール時代は、スナックとお酒が出てたな~。