きっかけは忘れたが。。。

 こんにちわ。
数ヶ月前から昼寝をする前にマンガを読み始めている。
当社の従業員がかなりマンガ通なのだ。

書きながら思い出したが、最初のきっかけはもしや、、、

「三国志」ではなかったか?
それから私のおすすめの「サンクチュアリ」。
この本からはいつも元気をもらう。
名古屋の友人に紹介され、何度も何度も読んでいる本だ。

そんな姿をきっと従業員が見て、社長にこれを読ませたい!
と思ってくれたのか。。。
最初に読まされた(提供してくれたのは)、
「もやしもん」
農大の学生が主人公になっていて、菌が見えるという特性を持っている。
それをネタに様々な発酵現象を分かりやすく説明をしてくれるマンガだ。
少々うんちくもあり、好きな人は好きって感じかな。

続いて
「宇宙兄弟」
日本人の兄弟が宇宙に行くさまは何か向けてのチャレンジや、モチベーションアップにはもってこいのマンガかもしれない。
弟が出来すぎているところなんて良い。

そしてさらには
「大きく振りかぶって」
うん、これはきっと力ないものでも自分の特性を活かせば何事にも勝ることを教えられる。
そしてバッテリーの戦略的なことなどが勉強でき、まったく野球に興味のない僕が読んだ初めての野球マンガだ。
どのスポーツにも理論があるんだと再認識。

昨日読み終わったのが、
「スラムダンク」だ。
言わずと知れた名作のようだが、読んだことがなかった。
なぜあれほどに人気なのかは少々疑問が残った。
文字も少なくとにく読めるペースが早い。
主人公以外が立つマンガとしても有名なようで、様々なキャラ設定が秀逸だ。

と、ここまでいろんなマンガに最近ふれあって来た。
従業員からの無言のアドバイスは

「力なくとも、特性を理解し、常にチャレンジしろ。
そして、従業員一人一人のキャラをしっかり理解し、主人公を押しのけろ。
それがブライツの未来をツクル」

きっとこんな感じだろう。

はい、頑張ります。

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