中原の虹

ようやく4巻に突入。
浅田次郎ワールドにどっぷりつかっています。
場面変化に最初はついていけないけど、なんだか映画の脚本を読んでるかのようにイメージが湧いてきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です